孤独を極める
金と銀の飴がありました。
どちらも食べたくなった。でも選べるのは1つだけ。
金の飴が輝いて甘い香り・・美味しそう。
口の中で味わうと美味しいと思ったはずの
金の飴・・
なんだか銀の飴も食べたくなった。
金の飴を最後まで食べずに
銀の飴を食べました。
金の飴のほうが美味しかったかも・・
でも、もう金の飴は味わうことはできない。
全て中途半端。
その繰り返し・・
やると決めたら進むしかない
はじめから1つしか選ぶことのできない選択
今の自分の現在地を認め、受け入れ
最後まで食べきる。
それをしっかり味わうことの大切さ
知ることの大切さ
飴を味わうことを知るとこのできるしあわせ
それを十分
私の心の中に染み込ませる