私が私の本質に還るまでのブログ

人と比べることなく私らしく生きていく。
未来の輝く貴方に伝えるメッセージ

母親として・・・深い絆

母親として・・できること

娘が2歳になる頃突然の発熱
それは嘔吐から始まった
尋常でないと何かがざわめいて
病院へ連れて行くと
即、大学病院へ・・

アミラーゼの数値が倍に上がっていて
膵炎を起こしていた

何故?
原因もわからず・・

沢山の検査が行われ
まだ2歳の小さな体にはあちらこちら針が刺さり痛々しい姿

週末、一緒に公園で元気におにぎりを頬張っていたのに・・

原因は先天性胆道拡張症でした。
生まれつき胆道がすい臓と繋がってしまい胆嚢で分解された
栄養素がすい臓に流れていたのです。


私は私を責めました




私のせいで娘がこんなに苦しがり痛い目にあっていると・・

もちろん手術が必要となりましたが、まずは膵炎を治すこと
そこから点滴の生活です。


飲まず食わず、一切口にものを入れることができず
私は24時間付き添い、母としての罪意識で私も食事をすることやめました。


毎日、毎日
どうか、神さま、私の身体と引替えても構いません
娘を助けてください。
そう祈り続けました。
長く辛い毎日・・

人は究極になると、日頃、神さまに無縁に思えても
知らずと祈るものだと知りました。

口にものを入れることのできない毎日は2歳児にとても辛く
娘からの笑顔は消えました。
娘の切ない顔をみる毎日はとても辛く長い時間・・

絶対、治してあげるから!
私が負けたらダメ 負けたくない!
母として自分に喝をいれ
向き合いました。


ようやく手術へ・・
当日、ただただ祈り続けました。

神さまに声が届いたのか無事手術は終わり・・
なにより先生方に感謝しました。

術後、初めて口にしたポカリスエット

娘の顔から笑顔が見れた瞬間
涙が出ました・・



経過よく退院
しかし・・

自宅に戻ると娘は赤ちゃんになっていました。

赤ちゃんだった頃の娘は発達が全てにおいて早く、オムツも1歳過ぎすぐ取れ
手のかからない子でした。

それがまた、
オムツになり言葉数も減りあまり感情を出さない子になりました。
5歳になった頃、言葉の発達が気になり、脳、聴覚、視覚、全て調べ
言葉の学校にも通いました。
もちろん、術後の経過も負いながら

病気はその場だけではなく
長い長い時間、娘と向き合う期間となりました。


時が経ち・・

今は


元気で活発な高校性となり

ようやく、一つの思い出として振り返ることが
できるようになれた気がします。


きっと、神さまが娘と向き合う時間をくれたのかもしれないと
思えるようになったから


ここまで大きくなったね。
個性的なあなたが大好き


家族とは不思議な縁です。

縁あり家族になった瞬間  
切っても切れない繋がり


家族って深い絆の仲間だと思います。
たとえ離れていても・・


親も子から学ぶことは多く
子と一緒に成長させてもらっているようです。


娘も助けて頂いた分お返するために
社会貢献できる仕事に就くそうです。







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