アレルギーNo.2食すること
先日のアレルギーの続きです。
食することは生きる源となり
欠かせないもの
今日、食したものは
今日にエネルギーを与えて活力となり
さらには三年・五年・十年後の自分を作るのです。
ですから、食溢れる時代だからこそ
バランスの取れた食生活を自分で選べるのです。
当たり前に食べれることの幸せを
私は子を通し学び、
私自身も我慢が必要な生活となりました。
元々、栄養士の勉強や食事も作ることが好きだった事は幸いでした。
いくらか調剤の勉強もしていたので薬についても理解出来て役立ちました。
その中で
一番辛かったことは
出産の時、病院で知りあったママ友?
との、交流の場でした。
もちろん我が子だけアレルギーですから
皆とランチ♫と、なっても
同じものは食べられません。
いつもお出かけの際は
手作りおにぎり持参して
皆がランチプレート頼んでも
皆がアイスクリームを頼んでも
同じものは食べられない辛さ…
そんな繰り返しが続き…
子と一緒に我慢すること学びました。
ある日
気をつけていたのですがヨモギを食し
アナフィラキシーとなり
救急車で運ばれ一命を取り留めた事
わからなくなる日もありました。
それでも、絶対に克服させる決意は変えず
他の楽しみを探す努力し。
毎日の手当て、マッサージは欠かせません。
少しでも、抵抗力を高めるためにたくさん外に連れて
自然を感じることや図書館にも良く連れて行きました♫
アレルギーはなぜ起こるの?
後、もう少し続きます。
よかったらお付き合いください