私が私の本質に還るまでのブログ

人と比べることなく私らしく生きていく
本物の大人になるために✩ 未来の貴方に伝えるメッセージと共に
子育ての軸と自立した大人への道まで繋ぐ… 案内人です。

三年の壁

なぜ


こんなに違うのだろうか…



営業していた時のこと。




たくさん学びたかった私は
色んな先輩に付いて行った





ある一人の営業マンについて行った時
格別、口が上手い訳ではなかった。





でも、ごり押しせず
商談の場でのコミニュケーションは
スムーズな流れ





相手の話を最後まで聴く姿勢
雑談交えながら
相手が何を求めているのか



相手の呼吸から
自分の呼吸のリズムに変えていく



瞬時に判断する能力は相手に安心感を与えた





明確な数字




お客様に求めて有利な提案
しかし会社の粗利は確実ある


無理な時の引き際も
知っている







また、ある時
別の営業マンについて行った時
やはり、同じく口が上手い訳でもない。




でも…
何かが明らかに違った…

その時の商談は流れた。。





確かに年齢も差ほど変わらず
キャリアも変わらない






なぜなんだろ…





営業ってひと言で言って
その人自身を買ってもらってる


やはり、信頼できる営業マンが
きちんと数字を
出している



その場かぎりでない
信頼関係





任せたいと思ってもらえるには
相手のメリットとデメリットを
いかにメリットあるものに気づかせるか。






営業は結果が出るとやる気も増すけど
出ないとこんな苦しい事はないのです。






一生懸命やっても結果が伴わない時は





もう一度、スタートラインに立ち
初心に戻り




とことん商品を知り尽くし
売るのでなく
商品の良さをとことん知ってもらう
そのために、どうしたらいいか考え…










だから、売らなきゃ!
は、やめました。





そう考えたら
営業って面白い!






営業に限らず
どんな仕事でも
必ず壁にぶちあたる





石の上にも三年






三年の壁




乗り越えてこそ
始めて見えてくるものがある





三年してから初めてスタートライン



継続は力なり


どちらも得られた今がある。


wa-gan
人間のあたたかさ、優しさが和願を通して相手の心に届きます
心は表情をつくり表情はあなたの雰囲気を作り出すのです

×

非ログインユーザーとして返信する