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久々の村ゴンに来れて嬉しいです！

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子育ての話です。

今と昔

だいぶ変わってきました。
これも時代背景なのです。

孫はとっても可愛い
よく聞きます。

自分の娘を育てた時よりまったく違う感覚になるもので
気持ちにも余裕が出来ますね。
孫は可愛いい。のですが、
娘には、ついつい厳しくなってしまう。
なんて、ことありませんか？
特にお嫁さんに対して。

そして、ありがちなこと
わたしの時代の時は～
と、昔を出してきて心配してるつもりが娘やお嫁さんに
否定的言葉でもっとこうした方がいい
なんて、

子育て新米ママでもママなりに頑張っている!
一番の味方が近くにいることは本当に励みになるものです。

いつも、がんばってるね。
の、一言が
ママも安心できる本当は強い味方

働くママも多くなった時代
お迎えもやって当たり前？手伝ってあげてるのに
そう思ってしまうと両方の気持ちに負担がかかって
しまいますよね。

力になってあげたい

そう、思うことは円滑に築くコツ

家族とは切っても切れない深いもので繋がっているのです。
先を考えて、互いが認め合うことでより良い関係が作れるのです。

昔と今の子育て方法はかなり変わってきていますので、
新しい時代の考えも取り入れていきたいですね。

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今日もありがとうございました。

皆さまのブログも拝見できよかったです☆.。.:*・

電車に乗り、ふっと周りを見回すと
親子がいました。

お母さんと娘さん二人
娘さんは、小学生低学年くらい

電車の中は混んでいませんでしたが
座席は空いていない

まあ、すぐだから。
そんな中

あれ？
お母さんが座り娘さんが立ってる

そこで、ジャッジ

これって…
あなたはどう思いますか？…

そう、正解！

良く、子供に座らせる親を見かけますが
本当は、子供が立っていていいのです。

立場を変えて考えて見ると
会社で、代表と新入社員が電車に乗ったら
もちろん、新入社員立ちますよね。

代表がどうぞ、
なんて新入社員座らせて
代表が立ちますか？

立場の上の人が座り当然ですよね。

だって、代表は、新入社員のために指導者としての
教養に時間をかけ、
新入社員より責任あり見えないところでも、
倍の仕事をこなしているのです。
皆の生活も守っています。

お母さんも同じ立場

親は子のために教育し子を育て何倍もの仕事をしているのです。

そう考えたら、子供が立ってるのは
ただしと思いませんか。

時と場合は抜きにて

基本的そんなスタンスで子育てすることは
子が大人になってから
自立した、親思いの大人になります。

ママ、いつもありがとうの感謝の気持ちが
行動で表れて

電車に乗った時、子供から席をママの為に取ってあげたよ。
なんて、そんなふうに言ってくれたら
親は嬉しいものですよね。

きっと、電車に乗り合わせた娘さんは
お年寄りが来たら
自分の席を自然と譲れる子なのだろうと
想像出来ました。

親は子供を守り過ぎなくてもいいのです。

花音

年を重ねることに、
知識や常識、学びの上でも教養を身につけます。

でも、時として
その考えてが邪魔をすることもあるのです。

自分の常識は
相手にとって非常識になることもあるのです

自分の中で作り上げた人生のシナリオで
過去の経験を重ねる それを投影し映画化してみているのですが、
実は相手は全く違う人生のシナリオを描き
投影し、映画をみているのです。

長く生きれば生きるほど
固定観念が出やすいものです。
そこをちょっとだけ
余分なものは捨てて 新しいもの取り入れてみる

固定観念にとらわれず

柔軟性持って行きて行くことで、
その人の持ち味になるとおもいます。

あらゆる角度からものを見ることで
人生をより豊かにしてくれるのではないかと
そんな事を感じた今日でした。

香十徳

中々お店で見ることがなかったのですが・・
素敵な言葉です。